• HOME
  • ABOUT
    • Greetings
    • Profile
  • LINKS
  • CONTACT
銀座の午後 横浜の夜
  • 銀座の午後
  • 横浜の夜
  • 世界の旅
  • 日本の旅
  • 世界の食卓
  • 東海道五十三次
  • こゆるぎの磯
  • ご当地耳かき
  • 日本橋 - 21次 岡部宿
  • 22次 藤枝宿 - 41次 宮宿
  • 42次 桑名宿 - 三条大橋
ひとこと日記 2010年
  • 1月 新年
  • 2月 雨の日
  • 5月 わんこ
  • 7月 夏の昼下がり
  • 8月 ひと夏の体験
  • 10月 触ってもいいよ

36.赤坂 - 江戸の面影を残す町並み

東海道五十三次  /  22次 藤枝宿 - 41次 宮宿  /  by CC210  /  2009-2014

  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿
  • 赤坂宿

赤坂から藤川へ

松並木を過ぎるとすぐに赤坂宿に着いてしまいました。1.7キロほどしかないのです。赤坂宿はこじんまりとした宿で、本陣跡や高札場に旅籠大橋屋があるほかは、昔ながらの町並みを見て江戸風情を楽しみました。

旅籠 大橋屋
豊川市指定建造物 昭和五十二年三月一日

本陣・脇本陣以外の武士や庶民などの宿泊施設を旅籠屋(はたごや)という。享保十八年(一七三三)の赤坂宿は、町裏を合わせて家敷四百軒のうち、八十三軒が旅籠屋であった。

大橋屋は、旧屋号を鯉屋といい、正徳六年(一七一六)の建築といわれる。赤坂宿の旅籠屋の中では、大旅館に属し、間口九間、奥行二十三間ほどであった。入り口の見世間・階段・二階の部屋は往時の様子を留める。

豊川市教育委員会

高札場の定は、読めば読む程おもしろいのでした。
一、火を付ける者を見付バ、これを捕へ早々申出べし見のかしにすべからざる事
一、あやしきものあらバ、せんさくをとけて、早々御代官地頭へ召連れくるべき事
一、いつわりをなし又は無理をいひ惣て人の外になるべき事をすべからざる事

▲TOP

前の宿
35.御油 - 合羽からしたたる雨雫が、雨霧に濡れる松並木とシンクロした
35.御油 - 合羽からしたたる雨雫が、雨霧に濡れる松並木とシンクロした
東海道, 35次
2014/0202
次の宿
37.藤川 - むらさき麦の穂が風にそよぐ光景を描きながら歩いた
37.藤川 - むらさき麦の穂が風にそよぐ光景を心に描きながら歩いた
東海道, 37次
2014/02/02
36.赤坂 - 江戸の面影を残す町並み
38.岡崎 - 漆黒の岡山城が見守る宿場町
東海道, 38次
2014/02/02-2014/02/22
赤坂-藤川 詳細
日時:2014年2月2日 10:50-13:35
歩行距離:約8.8km
2014年2月2日 総走行距離 27.3km
靴:アシックス フィールドウォーカー
費用(2014年2月1日 総計7,493円):
内訳 :
ティッシュ 120円
飲み物 84円
おかし 184円
食費(志の田うどん) 720円
土産 藤川宿てぬぐい 300円
土産 家康公せんべい (ますだ家) 400円
土産 淡雪(備前屋) 525円
名鉄 中岡崎-岡崎 220円
JR 岡崎-横浜 4,940円
  • HOME
  • PROFILE
  • GREETINGS
  • LINKS
  • CONTACT

© Copyright 2014 by CC210. All Rights Reserved.